Xiaomi 22.5 W Power Bank, 10,000 mAh, Tan Power Bank, Built-in USB-C Cable, Large Capacity, Compact Type C, Bi-Directional Rapid Charging, Up to 2.25A Output, iPhone/Android Compatible, 3 Devices

【初めてのモバイルバッテリーにおすすめの1台】モバイルバッテリーをお持ちでない方の最初の1台として、非常におすすめできる製品です。バッテリー容量・出力ともに突出した性能ではありませんが、一般的なスマートフォンの充電用途であれば必要十分な性能を備えています。【バッテリー容量：10000mAh】10000mAhの容量は、多くのスマートフォンを1回以上フル充電できる十分な容量です。大容量モデルほど本体サイズが大きく重くなってしまうため、持ち運びやすさを重視するなら10000mAh程度がベストバランスだと感じます。日常使いには申し分ない容量といえるでしょう。【充電出力：最大22.5W】最大22.5Wの出力は、確かに突出して高出力ではありませんが、スマートフォンの充電には十分な性能です。エントリーモデルのモバイルバッテリーとしては文句のない出力といえます。【ケーブル内蔵型の利便性】この製品の最大の特徴はストラップのように収納されている内蔵ケーブルです。この仕様については賛否が分かれるポイントでもあります。メリット：・別途ケーブルを用意する必要がない・本体単体でカバンに入れておけばいつでも使用可能・ケーブルを忘れる心配がないデメリット：・ケーブルが断線すると修理が困難さらに、USB-AとUSB-Cの外部ポートも搭載されているため、複数デバイスの同時充電や、長いケーブルを使用したい場面での使い分けも可能です。この柔軟性は日常使いで重宝します。【総合評価】エントリーモデルとして非常にバランスの取れた製品です。特に初めてモバイルバッテリーを購入される方には、使いやすさと携帯性を両立したこの製品をおすすめします。

まあまあコンパクトでケーブル内蔵のためケーブル忘れの心配がなく、ポンと鞄にいれておくのにピッタリなモバイルバッテリーだと思います。価格も安くて良心的。生えているケーブルはスマホなどの機器の充電もできるし、他の充電器からこのバッテリーを充電することもできます。僕が買った10000mWhの出力が22.5Wなので、パソコンの充電には向かないかも。20000mWhのやつにすれば33W出るみたいなので、パソコンの充電もしやすくなりますね。ですので、パソコンを使う人は20000mWhのものを、スマートフォンなどを使う人は10000mWh、みたいな使い分けもできそう。

10000mA、急速充電文句なしのスペックでありながら、超低価格。それでいてクスミカラーのマットのボディはとてもオシャレです。モバイルバッテリーは発火の危険性がありますが、日本に実店舗もある大手のxiaomiだから安心ですね。

出先でスマホを急速充電するため、購入しました。容量が大きいため仕方ないが、重いです。あと、コードが飛び出てるのが、バッグに入れたりする時に使いにくい。本体に収納できる方が良かった。

ケーブル内蔵で便利です。決して軽くはないですが、しっかり22.5Wで充電、放電できます。

手ごろな大きさで持ち運びに便利、スマホに急速充電できて外出時に重宝してます

アンカーなら、もう1000円は高い値段設定だと思う。この仕様でこの値段は、とても良い！と思います。有象無象のメーカーではなく、日本でもちゃんとネームバリューのあるXiaomiですから安心して使えます。

スマホと本体の同時充電ができます。スマホによっては高速充電と表示されます。写真のように接続できます。